歌詞

作詞：石山翔英

作曲：石山翔英

朝　目が覚めて、 ふと、自分は一体なにしてるのかと考えた とりあえず外に出て 煙草に火をつけた あそこの喫煙所は なにかを飛ばしてくれた 横にある自販機で 暖かいコーヒーを買った。 朝日が俺を導いてくれてる気がして 煙草を吸い終わった俺は 何故か勝手に足が動いて 朝日に向かって走った。 輝く素晴らしい太陽 眩しく綺麗な太陽 輝く素晴らしい太陽 眩しく綺麗な太陽 自分の心をみて 太陽なんかとてもじゃないが見えない なにもかも全てを隠したくて 俺は自分から逃げた あそこの住宅街は 俺の心を安らかにしてくれるはず 助けてと、とても言いたいのに 何故か声が出てこない。 なんでこんな闇い人生なんだろう？ あんなに太陽は輝いているのに 俺は俺じゃなくなるのがすごく怖い だから自分を殴って太陽を目指した 輝く素晴らしい太陽 眩しく綺麗な太陽 輝く素晴らしい太陽 眩しく綺麗な太陽