
歌詞
作詞:ミケ
作曲:ミケ
真夜中午前5時 暗い路地 この前と同じ 夢を見てた 僕が居なくなる話 そんなこと僕しか望まないよ 気の利いたクーラー 目の前はクラクラの 視界は捨てて まだ君を見てた つもりだった 古びたノートに書き込んだ 僕らの結末は 不確かで何も無い読む暇もないぜ 借りたHBのシャー芯 返すつもりもないけど もうこの話の続きは そっとしまい込んでおこう 何が誇らしくてさ 何が美しいとか そんなそんな 戯言はもう良いよ 愛はちっぽけでさ 僕は見えなくても それで?それで? もう用は済んだの? 真昼の午後の5時 帰り道 この前と同じ 明日を見てた 君が居なくなる話 誰もが望むこと 我に返った気持ち 身の蓋を少し開きながら 「またね」って笑う 少しだけ前の思い出 新しいノートに書き込んだ 僕の生きる意味は 綺麗なほど確かだけど読む暇も無いぜ 借りた見えない薬 そのまま酔っていくけど この話の続きは もう要らないものでしょう 何が正しくてさ 何を求めてもさ そんなそんな 小さいことなんだ 愛はちっぽけでさ どうやって生きようかな なんかなんか まだ待っている僕だ どうしたの
楽曲解説
初めて作詞作曲編曲出来た曲です。
アーティスト情報
高校生。 暇な時にカバーやオリジナル上げます。 誰かの耳に残ってくれるといいな










