歌詞

作詞:山下浩輝

作曲:山下浩輝

何処へ行っても人の波 せっかくはりきって来たのに 気付けば二人の顔は疲れてた 何を話しても蛇の舌 まったく会話が続かない お互いに指先を探り合ってた 呑気で煩い声を聞き続けて やっと訪れたその瞬間 はじける僕の愛情が 空の花火に重なって まるで咽び泣く空蝉のようだ 黙って消えゆく花びらが 君の横顔を照らした 本当に綺麗で切なかったんだよ 大袈裟だ って吐き捨てた 花火を見て泣くだなんて でも 本当だ  って呟いた 君のことが好きなんだよ はじける僕の愛情が 空の花火に重なって まるで咽び泣く空蝉のようだ 黙って消えゆく花びらが 君の横顔と重なって 君まで消えてしまう気がしたんだよ 薄れゆく空の花火が 僕の不安とあいまって まるでお別れを告げられているようだ 黙って俯く君が 燃え尽きた花びらに重なって 君まで消えてしまう気がしたんだよ

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あなたの心を揺り動かす歌を。

shea

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