歌詞

1人腰掛けた8月の夜そう不意に ありもしないことを ふと 考えた 見上げた空の映る星は全て 滲んだ それでも一番　 輝いて見えた ひとりぼっちで咲くこともなくて ただそこで 輝きを放つ 誓ったあの大空に 僕を 映した星を アカネ色に染まった 着飾ることもできないけど ただ届いて欲しい 僕と星をつむぐ物語 変われたかなって思った そう不意に 輝けたかなって ふと 考えた でも積みかさねられた　想いが　自分を いつでも導いてくれた 誓ったあの大空に 僕を映した星を アカネ色に染まった いつまでも絶やす事のない　輝きを　胸に 僕と星をつむぐ物語 誓ったあの大空に 僕を映した星を アカネ色に染まった この想いで 僕と星をつむぐ物語