歌詞

作詞:hR

作曲:hR

崩れたての壁を 見つめているとなんだか 嬉しい 空いた穴から通る 風や光や熱を 久かたぶりに浴びると いたい 痛みに慣れた私は 痛みを忘れていく いずれそれを忘れては 懐かしくなるのでしょうか 壁がありし時のことなど 記憶の欠片にさえ 成らない怖いものだと でもまた繰り返すのか 思い出しては避けては まだまだ残るあまりを 消したような気がしただけ 退いてはない止まっているだけ あとはもうただ進むだけ 壊れた壁の穴から 闘え

楽曲解説

災禍の中もがき苦しむ、若き三人の叫び。

アーティスト情報

FROM KUMAMTO

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