
純白な影
付和伊織歌詞
作詞:付和伊織
作曲:付和伊織
ああ、百合の花と僕は そっと、塞ぎ込んだ ああ、重ねてたその頬は そっと、雲になってみせたの 知らぬ間に落ちたあの星は 明日の僕らを包み込んで ゆらゆらと磁気を帯びた花火 その針は何故向くのか 本当、あの夢の中、色 北に見る昧爽を忘れないで 銀の雨、虚、純白な影 この声は この声は 戻らないで
アーティスト情報
付和伊織(フワイオリ)は東京近辺で活動する、シンガーソングライター。 普段は会社員であるが、その傍らで楽曲制作に励む。 大学生時代は、ビートルズやニルヴァーナといったバンドからの影響が顕著なバンドでベースボーカルを担っており、ソロプロジェクトである「付和伊織」にもそのDNAは受け継がれている。










