歌詞
作詞:IRAKA
作曲:IRAKA
乾いた言葉が頬の上舞って 飾った言葉は宙に消え去って 君はそこから動けなくなって 軋んだ掌 触れたら瘡蓋になって 二度と戻らない くぐもって 固まって 隅に追いやっていた あの気持ち思い出し 足踏みしてる心の中 まだ分からない そっと掴んで離さないでいて あなたが契るように叫んで ゆっくりとゆっくりと 聞こえてたような (ずっと待ってるずっと待ってる) 叩いたドアに光が挿すこと 君の手を取り悼むこの日々を 止まった針が時を刻む音 離れた指が継なぐ歓びを いま 涙は涙を追う お願い 分かったような素振りで どこかどこかで 離れてくような いま 涙は涙を追う また ぼくらもう一度交わす いつか 見たような景色にある 君と僕はいつでもそこに いる
アーティスト情報
曲を作って歌います。寝室SSW。DTMer。 https://www.youtube.com/@irakatheemusik












