空飛ぶクジラ

Teleco-it-Film
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楽曲解説

"誰もまだ見たことのない空想を描いていたらほんの少し強くなれた気がしたんだ" 東京・八王子発のロックバンドTeleco-it-Filmが送る没頭するような幻想的で壮大な世界観に願いと、想いを詰め込んだ最新曲「空飛ぶクジラ」のLive Clip。 大人になるにつれて、周りの評価ばかり気になって、限界を感じ、子供の頃のような純粋な夢や希望を失った若者の目を覚ます。"描けないものなんてない。"と。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Teleco-it-Film 幻想的で壮大な非現実的リアルを体現し、あなたの明日を描くNextギターロックバンドを目指し活動する20'sロックバンド。 東京・八王子を中心に都内近辺で活動している。

歌詞

作詞:荒木直哉

作曲:荒木直哉

幼い頃描いた ひとつの物語 夕焼けチャイムが 鳴り始める頃 公園の丘の トンネルの中 音が聞こえないほど 深く進んで 光が見えたそこは 僕が描いた景色 誰もまだ見たことない ユートピア 空を飛ぶクジラと 虹で出来た滑り台 話しかけてくるのは 色とりどりの花 憂鬱をそっと 雲の上に置いて 真っ白な羽根で 遠く遠く遠く高く・・・ 誰もまだ見たことのない 摩訶不思議な空想 幻想の世界を 自由気ままに描いていたら ほんの少し 強くなれた気がしたんだよ 現実はそっと 僕を攫ってゆく 午前0時過ぎに 公園のブランコ いつの間にか僕は 夜の方が似合って トンネルの先は 何も見えなくなっていた 周りの目線が 気になるようになって 隣の人と 同じ色の服を着て 流れる川を 溺れるように下る 何処に向かって 生きているんだろう 誰もまだ見たことのない 摩訶不思議な空想 幻想の世界を 自由気ままに描いていたら ほんの少し 強くなれた気がしたんだよ 空を飛ぶクジラに乗って 何処までも飛びたいよ そんな気分さ キミの背中でギターを弾こう 僕のメロディ 雨になって降り落ちてさ 君の元へ 描けないものなんてないよと

アーティスト情報

東京は八王子を中心に活動する4人組。 幻想的で壮大な非現実的リアルを体現し、あなたの明日を描くNextギターロックバンド。 1st self recording single 「Over The Rainbow」では他に2曲収録!ライブ会場にて販売中です! Vo./Gt.荒木直哉(@Omusubi_naoya) Gt.工藤壮一郎(@souichi_Guitar) Ba.長澤慧大(@KeitaBass5) Dr.Sp Naohiro(@Naohiro_drum) 連絡はDMか各アカウントまで!

shea

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