楽曲画像
魚這う森
Itaby
1

歌詞

作詞:Itaby

作曲:Itaby

鈍⾏列⾞に揺られながら海辺の⼩説を読んでいた 明⽇の天気なんて気にして今、吊⾰だけが湿った ふと気付いた⼀枚だけが⾒つからないんだ ほら探してもいいぜ ねぇねぇ⾵来坊 わからなくてもいいぜ 嗚呼、散々⾬に揺られ 花は散るまで 涙誘う春薫る(⿐歌) そんな綺麗事でさえ無駄で 精々歩き疲れ街は蹙まれ? 東下り、ほど遠く 明⽇のために⾛る意味もないのに 鈍⾏列⾞は⾏⽅知らず 帰りの章節は混んでいた 明⽇の天気なんて知らないし ただでさえ将来も知らないよ 沸騰⼨前で思い出した閑静街から笑ってもいいぜ やいやい⾵来坊 わからなくてもいいぜ 感想なんてなくてもいいのに まぁ⼤抵季節外れ 晴れ残る⾵ 蛍迷う夏靡く(⿐歌) そんな綺麗事まで嘘で 全然⽩雪解け夜七時まで 都下り、まだ遠く 誰かのために叫ぶ意味もないのに縷縷

楽曲解説

美しいものだけをそっと寄せ集めてみました。

アーティスト情報

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