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ライブで必ずやる表題曲
作詞:秋元唯人
作曲:秋元唯人
降り出した雨の 感触が 湿っぽく体を縛っていく 鳴り響いた曲の 旋律に ただ体を預けてく 今望んだ筈の 結末は 思い通りになんか行かないんだ 諦めかけた いつかの夢を 今も強く 思ってる 夢にメロメロし望んでたって 切らして 枯れて もっと 夢に目に見た物が全部幻 だって 思うともう ねえ 目の前の景色繋がる未来に 媚びて泣いてずっと 問題はないかな 後悔するかな 喉開いて 掠れた声で空に届けるよ 目を開いて 覗いた世界はそう 摩天楼の様で 未来視 なんて何も見えないし いつもカラカラ満身創痍のまま 光の粒をただ目指して 飲み込んだこの憂鬱が だれかを苦しめる 感傷が 風に乗ってどこか 遠くに 飛ばされればいいのにな 今望んだ筈の結末が もうすぐ近くまで 迫ってんだ 諦めかけたいつかの夢が また動き出そうとする 空にメロメロし 欲しがって 乾いて 朽ちてもっと 空に見た流星がもう見えなく なると思うともう ねえ 目の前の景色繋がる未来に 媚びて泣いてずっと 問題は無いから後悔はないから 喉開いて 掠れた声で空に届けるよ 目を開いて 覗いた世界はそう 摩天楼の様で 未来視 なんて何も見えないし いつもカラカラ満身創痍のまま 光の粒をただ目指して てっぺんから今見えたもの 自分の本音と 失って初めて気づいたの自分の愚かさを てっぺんから今見えたもの 自分の本音を 失ってしまう前にそっと海に溶かして
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