ユリ

JIGSTOLE
4
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歌詞

作詞:上森千尋

作曲:上森千尋

空想は何時だって僕の一部だった あの子の隣りにいる時さえも 妄想は何時だって僕を乗っ取っていた あの日傷付いて目を覆った時も 騙し騙し引きずった四肢 虚構で固めたこの心臓 いつから世界は僕を消した? 嘘は綻び始める 有刺鉄線の向こう側には 何が在る 一人きりで昇った屋上で 月睨む あなたが嘘に溺れてった あの日 僕は声を上げ泣いた 彼奴を怖がって あの子を怖がって あなたを怖がって 自分を怖がった 真実を怖がった 「本当の僕を愛してくれ」 有刺鉄線の向こう側には 何が在る 一人きりで昇った屋上で 月睨む あなたが嘘に溺れてった あの日 僕は声を上げ泣いた 仮面は破り捨てて

アーティスト情報

新宿の高校生バンド

shea

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