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オーロラソースを見てたら浮かんだ曲。春になって卒業の刻が来ても、誰もが悲しみを乗り越えられるよ~的な。 オリジナルアルバム「あの日、君と...」 各配信サイトにて販売中! https://linkco.re/QDBC6P7b
作詞:JINGU
作曲:JINGU
ねえオーロラ 白い花が降る 日毎冷たくなる 風が窓を揺らす 冬の夜空に 星座が瞬いて 秋の色彩が グレーに変わる そっと路傍の粒を 抱えてみるけど 手のひら小さな記憶が 浮かんで消えた 舞い散る雪に 涙を重ねて 灰色に塗られた 空を見上げた 溶けて消えた日は 戻らないけれど 新しい日々が 塗り替えてくれる きっと誰もが 歩き出せるよ ねえオーロラ 鈴の音が響いて 街に小さな灯が 一つ浮かぶ 誰かに飾られた 葉が落ちた木々が 永遠などない事を 日々に刻んだ 舞い散る雪に 涙を重ねて 儚い鐘の音に 耳を澄ませば 未来の行方は分からないけれど 七色の明日が 迎えてくれる きっと誰もが歩き出せるよ オーロラ 春が来て 君が卒業したとしても また来年の冬も 僕を見ていてくれるよね オーロラ...
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