Let Me Get You Some Beers

Japanese Summer Orange
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楽曲解説

「Let Me Get You Some Beers」はそのインディポップにオルタナの要素を掛け合わせたような、けだるげなメロディラインとギターが特徴的な一曲。「酔っ払って死にたくなったときに聴きたくなる曲。自暴自棄になったときに聞いてほしい」

歌詞

作詞:Kotaro Sumiya

作曲:Kotaro Sumiya

Let me get you some beers And let's dance to sleep on it Maybe that was your fault But I don't care Maybe that was my fault But I don't care Let me guess why you came here And let's dance to sleep on it Maybe that was your fault But I don't care Maybe that was my fault But I don't care Lalala Let's drink more beers To complete your work Let's dance more aggressively to shake him off Maybe that was your fault But I don't care Maybe that was my fault But I don't care You are still mad at him You are still crying

アーティスト情報

「Japanese Summer Orange」は2018年から始動した、現役大学生による宅録プロジェクト。インディポップ、ベッドルームポップ、ドリームポップなどの影響を受けたそのローファイな音像は、90sリヴァイバルに軸足を置きつつも、2018年の日本の若者が鳴らすべく再構築された、懐かしくも再先鋭のギターポップ

shea

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