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自分のソロ活動当初から歌っている曲をJabberwockyでアレンジしたものです。 作った当時はファンタジー思想が凄まじく、人間の友達は少なくても、身の回りの植物や風景だって自分を鼓舞してくれている、と感じていました。 またその何年か前に、友人が謎の植物になってしまう内容の小説を読んで感化されたのを覚えています。(ヨヲコ)
作詞:ヨヲコ
作曲:ヨヲコ
灰茶の空を床に 私の足下から 伸びてゆく豆の木が 虹を撒き散らして叫ぶ 橙が背中燃やす 私の足下から 伸びてゆく影の音 大きく 大きく揺れた こわくないわ かなしくないわ 緑色の友達が手を繋いで笑っているの 橙が背中燃やす 私の足下から 伸びてゆく影の音 大きく 大きく揺れた こわくないわ かなしくないわ 緑色の友達が手を繋いで 星を呼んでいるの 灰茶の空を床に 私の足下から 伸びてゆく豆の木が 虹を撒き散らして叫ぶ こわくないわ かなしくないわ
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