送信中
まだ水も冷たい春の初め。 少しずつ変わってゆく周りの人たちや風景に焦燥感を覚えながらも “日々を丁寧に過ごしていきたい”という気持ちを、自分の好きな花「沈丁花」に重ねて歌った曲です。(ヨヲコ)
作詞:ヨヲコ
作曲:Jabberwocky
蒼く冷えて浸るその手は 露を投げて 結ぶ 開く 白が冴えて 花の咲く頃 身体軽く 駆ける 息も弾んで 甘く溶ける 混ざる 笑みを交わして 柔く触れる 空に祈る 明日は我が身 塵か 砂か 光る音 手の鳴る方へ 柔く脆い 空に祈る 笑みを交わした誰かを想う 遂げるはいつか どうか言伝を 私のすべてが終わる前に
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら