歌詞

Days like game 最初に貰ったゲーム機の電源を入れて、僕は生まれた、リセットボタンはどこにも見つからないからとりあえず生きている ヒーローや悪にも大事な人達がいてシンプルじゃなくて、説明書に載ってるやり方じゃうまくはいかず誰かと比べてる。 自由という名の欠陥ばかりのシステムを うまく使いこなせず ゲームオーバーを狙ってみるけど いつも選ぶのはコンティニュー 欲しかったものが、手に届かず、言い訳など言いたくなくて 出来ないのが悔しいのじゃなくてやらないぼくが許せないんだ。 大人になってみて、大切なものが増え続けて、格好悪くて 人のせいや時間を憎んでも僕のゲームの主役は自分だった 昔見てた特撮番組のように敵がシンプルだったら、僕は、手段を、選ばずに戦いに挑むよ世間が否定しても 君がいない日々は、終わりのないゲームのように退屈すぎて、常識など必要はなかった、明日が-来るとは-、限らないから ネットに溢れてる正論者達は今の僕を叩くけれど、座ってても-何も-変わらないからやれる事をやれる中でやるんだ。 いつしか右か左しか判断できなくなり 逃げ癖がついて、十字キーの移動で人生を歩いていたけれど、斜め上にも歩けると君は言っていた。