
鎌倉サンセット
KAMAKURA SUNSETS歌詞
作詞:KAMAKURA SUNSETS
作曲:KAMAKURA SUNSETS
都会の喧騒から抜け出して 辿り着いたのは 潮風が頬を撫でる 海辺のまち 日に焼けた笑顔が 素敵なサーファー 行きつけのカフェでは まっ昼間から飲んでいる 陽気な人々 鎌倉サンセット 穏やかな一日の終わり告げる 空も海も浜も紅く染めて 悩みなんて 思わず忘れてしまうような景色 明日へ向かって 軽い足取りで トンビに襲われる観光客 ふと浜辺を見ると 流れ着いた いろんなモノ 焚き火の跡 少し錆びた自転車に跨って 稲村ヶ崎へ 人だかりの後ろから カメラ構える 鎌倉サンセット 疲れたら思い切り休めばいい 休み飽きたらまた進めばいい 明日も快晴 こんな日々がいつまでも続けばいい そんなふうに願って 鼻歌歌って 鎌倉サンセット 穏やかな一日の終わり告げる 空も海も浜も紅く染めて 悩みなんて 思わず忘れてしまうような景色 明日へ向かって 軽い足取りで
楽曲解説
鎌倉の美しい夕陽に感動した気持ちを歌った楽曲。
アーティスト情報
鎌倉を拠点に活動するひとりDTMバンド。 作詞・作曲・編曲から歌唱・演奏・録音まですべてを自ら手がけ、「100曲制作」を目標に定期的に楽曲を発表。これまでに2年半で42曲を制作。 日常のあるあるや、クスッと笑える共感ネタを等身大のポップソングとして届けている。











