
自分崇拝
KARERA歌詞
作詞:KARERA
作曲:KARERA
地の花は願えど 薔薇になれぬように 望んだ自分は遥か遠く 祈る手を離して 身軽になりたい 照らした光は影も濃く 神と定めた自分の救いの手が首に回る 自分崇拝 自分崇拝 自分崇拝 望めば望むほどに これはただの幻 夢に過ぎないのに あるべき姿と信じて疑わない 神と崇めた自分の期待の目が胸に刺さる 自分崇拝 自分崇拝 自分崇拝 望めば望むほどに 自分になりたい
楽曲解説
自分のための理想なのに、その理想が自分を苦しめる。望めば望むほど、自分になりたい。
アーティスト情報
2021年10月本格始動のソロアーティスト。 少年のような無邪気さ、洋館の仄暗さを併せ持つ歌詞とメロディーで、 妖しくも美しい世界とストーリーを展開する。 次々と纏う空気が変わる音楽やパフォーマンスは、まばたき厳禁。











