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少年時代の海の記憶 風景の引き出しの中にいつも浮かんでくる 佐渡汽船の上で丸木雅広が作った曲に 海の記憶を詩にしました
作詞:KAZU
作曲:丸木雅広
あの遠い夏の日 思い出す風景は ぼくの心の中で いつも輝いてる 漁師船の縁から 一日中釣りをしていた 妹と二人で 風に吹かれていた 日焼けした笑顔は しろい歯ばかり目立ってる 今も大事にしている あの日の白黒写真 あの遠い夏の日 思い出す時間は ぼくの心の中で いつも続いている あの遠い夏の日 思い出す風景は ぼくの心の中で いつも輝いてる 丸木船の櫓を漕いで サザエとりに行った海 ウミツバメの鳴く声 聞こえる波の音 海の底もぐれば 時が止まる世界へ 見上げる水面の上だけ 時が流れている あの遠い夏の日 思い出す時間は ぼくの心の中で いつも続いている
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