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綾部市在住の詩人、川北浩之の詩。川北の小さい頃の心象風景にひまわりがでてくる。由良川にかかる以久田橋の土手に咲くひまわり。母の人生と重ねている。この曲は川北が主催するコンサートでよく歌う。 (詞:川北浩之・曲:KAZU 編曲:荻野祐樹 Vocal KAZU・Guitar:荻野祐樹:山口奏一・Bass:浦山健太)
作詞:川北浩之
作曲:KAZU
吹雪のひどい 一月の午後 母の背中に おぶわれた僕は 施設に行くのがいやで 泣きべそを かいてたよ 人生を坂に 例えるならば 母の人生は 石ころだらけの急な坂道を 一生懸命 登り続けてる こんな僕のために たそがれ迫る 人生の午後 小さくなった母の背中 だけども僕は今も 母に負ぶわれてる 人生を坂に 例えるならば 母の人生は 石ころだらけの 険しい坂を 重い荷物 背負って登る こんな僕のために 吹雪のひどい 一月の午後 母の背中に おぶわれた僕は 施設に行くのがいやで 泣きべそを かいてたよ だから母に… これから登ってゆく坂は ひまわりの咲き誇る ゆるやかな坂を歩いてほしい ひまわりの咲き誇る ゆるやかな坂を歩いてほしい ぼくの母として ぼくの母として ぼくの母として
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