「どっかの誰かのストーリー」GOOD TRIP EXPRESSの楽曲ページ｜Eggs

どっかの誰かのストーリー

歌詞

作詞：工場長

作曲：prince

夜を何度も何度も越えて気付いたら財布に200円とか未だ良くあるったく相変わらずロクでもねえ奴楽しいこと大好き　笑ってばっかでなんも考えてない全部思いつきしあわせってなんだっけ？左のポッケん中にあったっけ？右と左が入れ替わって揃ってる小さな靴とか少し上手にコーヒー淹れられた時とか目に映る極彩が焚いた香とマッチしてた時とかくだらない事で笑ってる時とかアレしたりアレしてる時とかクソ映画の脇役すらなれそもないヒーローなんて遥か遠く及びそもない名もないどっかの誰かのストーリー光りもしない石ころ達にもどうかサチあれ遊びたくて悶ついてる週末寝静まった景色に煙草を吹きかける「どうせなんもねーよ…」呟いて諦める家の中のがあったかいしなんつって… 喉の心配して加湿照明も温度も調度いい漏れないようにイヤホン頭振っては睨むiPhone 一時停止と再生歌っちゃリバース繰り返すダメな時はダメいい時は10分クッキング山も谷もたまに沼もあるクソ映画の脇役すらなれそもないヒーローなんて遥か遠く及びそもない名もないどっかの誰かのストーリー光りもしない石ころ達にもどうかサチあれ

楽曲解説

これは私のbluesですね。貴方のbluesでもあるかも知れませんね？

アーティスト情報

GOOD TRIP EXPRESS

多くの友人達をGOOD TRIPに導く為、我々GOOD TRIP EXPRESSは、出演するパーティを全身全霊で楽しむという特別任務を全うしている。我々の音楽は、全て遊びの延長である。なんとなく歌うのが好きな「工場長」と、緩くてchillいセンチメンタリストでビートメイカー「prince」を中核に、その楽曲をバンドサウンドで再現しようと集められたお友達(精鋭達)、guitar「ハワイさん」、bass「セックスうまお」、drums「カズナントカ」、percussion「エロファーマー」、keyboard「Sahnya」、synthesizer「プロフェッサー」、art work「noob」からなるsuper party bandである。なんとなくいい感じの、お遊び発〜極楽逝き『underground J-pop』。

PAGE TOP