送信中
群青が交わった時…
作詞:さすらいのクラ
作曲:さすらいのクラ
物語の幕を降ろす あなたの冷たい言葉と 時が止まりそうな 夜の帳 孤独の闇の中に 届くはずない悲しみを 重ねあうことさえもう できないけれど 涙濡れて錆びた心 軋みながら揺れる いつか消えた絆 思い出す 時は来るの? 群青が 交わり 始まりも 見えない境界 あなたとみた数多の景色が 静かな最果てに溶けてゆくのなら めまいがしそうな世界の隅 降り出した土砂降りの雨 振り出しにも戻れなくて 翳みがかる景色濡れた靴で 浮かぶ言葉が一つ 薄れてゆく記憶 一つ 見つめ続けた私を 捉えた鼓動 重なる 耳鳴りが 今も消えない 美しいものだけを見たい いびつな秘密だけ 隠して生きてる 彷徨い漂う迷いの中 指先でたどる傷が 熱を持ち続けて 疼いてゆく どれだけ 前に進んでも 絡みつく記憶 鏡写しの私が 落とした何かを ふとした何かで 見つけられたのなら 感情が 溢れて流されて 倒れてゆくまで 空っぽの私だけ捨てて 群青が 絡まり 曖昧な 見えない境界 あなたとみた彼方のパノラマ 世界の終わりには思い出してほしい 溶けてゆく雪のように消える 私の願いが導くなら
歌う看護師"こやま"と創る理学療法士"さすらいのクラ"による楽曲ユニット!!2 mEq of sentimentです!ロックテイストの楽曲をベースにDTMならではのアプローチを使ったキャッチーな楽曲を聴いてください!
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら