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万年腰痛の歌 なかむら夕陽日報(著書)にも紹介あり。
作詞:中村潤
作曲:中村潤
何を言われても鈍感鈍感 余った材料でトンカントンカン 懸賞当たれと投函投函 のんびりしすぎたアカンアカン 聞けないことはそっとして じっと我慢でそっとして 自然と言葉が出るまでは じっと我慢でそっとして 冷や汗かいて恥かいて 顔が引きつり苦笑い どうしようもない日もあるさ そんな日でも今日は今日 同じ会話が流れてる 不思議と落ち着くことがある 気になることが一つある 仕事に行けない窓の外 急がば回れと言われては 分かったつもりでいたけれど 急いては事を仕損じる ようやく意味が分かりかけ 心の声を聞いてみよう 不思議と前が見えてくる 誰かの声を聞いてみよう 不思議と前が見えてくる 馬鹿にされてもええやんか 気にしてくれる人がおる くそうと思う気持ちから 調子が少し良くなるさ 疲れぬ程度に敏感敏感 今日は何の日?ビンカンビンカン 何とかなるさと楽観楽観 会話は暮らしのバロメーター
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