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作詞:オザワヒロ
作曲:オザワヒロ
君と町を歩いた 夏の暑さも忘れるほどに ゆらりゆらりと笑って次はどこ行こうかなんてね 日差しの中気になる汗 坂道を登っていた とある日の記憶さ 梅雨どき雨不思議と胸躍るような 黒い傘近い君の横顔 君と町を歩いた 夏の熱さも忘れるほどに ゆらりゆらりと笑って 次はどこ行こうかなんて 道は眩しくて どうしようもなくて 少しはにかんで 石を置いた 日差しの中 気づけば僕一人で 夜はまだとある日の記憶さ つれなくなって 唇尖らせるような 赤い空見ない君の横顔 〜〜胸を焦がすようなソロ〜〜 君と町を歩いた 夏の熱さも忘れるほどに ゆらりゆらりと笑って 次はどこ行こうかなんて 道は眩しくて どうしようもなくて 少しはにかんで 石を置いた
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