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僕は片手で夢を見るのアンサーソングです。 僕の片手と君の両手。
作詞:若杉果歩
作曲:若杉果歩
女の両手に花がフル 作詞作曲編曲 若杉果歩 彼女が時計を捨てた日 夢に出会い雨に降られ溢れた 光だけを頼りに 歩いてさ 彼女が時計を捨てた日に鳴った世界がさ あまりにも 怖くて美しいから 言葉が出ないなんて 皮肉かよ 聞こえるか? 浮遊感と既視感が 咲いて、割いて、最低!なんて 喋る、かける、魔法が 何よりも ああ 信じたものなんて そう多くはないよ 少しの自分の感情と成分だけ それだけ 理由なんて一つでいいよね…いいかな? 彼女の両手に花がフル きっとそうだよね 多分聞いて欲しいんだ 永遠と、それ以外のお話 ・・・造り話さ ひらり舞う雨のように 落ちて消えて繰り返して 生まれた事恥じぬように 必死で息をして 君に届くように ここからもう少し 信じたもの全て置いてくからさ 大丈夫だ あなたはそのままでそこに居て 理由はもう充分なほど集まったし 彼女の両手に花よフレ 時間軸は僕らの命だ いくら一緒に進んでも 手を離さなきゃいけない時がきっと来るんだ それでも 世界は 無慈悲に 音を立てた 『サヨナラ』 信じたものだって消えはしないよ そうやって越してきた 明日もいつも通りでしょう 理由なんて一つでいいよね…いいかな? 彼女の両手に花がフル
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