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『ずっと君と夢を追っていたかった』 才能を測る器械があったらあなたは使いますか? 私は怖くて使えない。この女の子は夢を追う意味がないのにつづけている方が怖かったんでしょうね。
作詞:若杉果歩
作曲:若杉果歩
ある日君は言った 悲しそうな目をして言った 『才能を測る器械があれば私この夢を叶えられる』 だから僕は言った 誇らしげな目でそう言った 『プレゼントするよ。君の夢は僕の夢』 なんであの時 気づかなかったんだろう 君のそれは 最後の手段だったんだね ずっとずっと後悔をした 僕はあれっきり君を見ていない そういえばあの時君は 小さな鞄だけを持って歩き出したんだったね その器械は非売品で環境によって変化する 自ら飛び込んで言ったそうそのはずだったんだ その器械はバカ正直だけど目をつぶればある程度は 見えなくなるでもそれじゃダメって事くらいわかってた なんであの時 手を振り払った? 君のそれが 最後の意思だったんだね きっともっと後悔をする 僕はあれっきり君を探せない そういえばあの時君は小さく微笑んで 本当は泣いていたんだ あれから僕は数え切れないくらいの言葉を綴り愛したよ その中には紛れもなく そう君が生きていた ずっとずっと後悔をして 思い出す君の目は赤い そういえばあの時君に 贈れなかった唄があるんだ ねえ届いたかな・・
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