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今日、明日、ずっとずっと過ぎてく時間の中でたくさんの事が変わる。 それは避けようがないことで不可抗力で。 それでも少し後ろを向けば全てがそこにあります。いくら変わったって変わらないことが変えようがないことがたくさんそこにあります。
作詞:若杉果歩
作曲:若杉果歩
この一瞬にただ一瞬に人生かけるのは ありでしょうか 空気が動くたびに無抵抗な私の何かを 触ってさらって 来る日は食らうたびに昨日の希望も忘れてく気がした気がして怖くなったようだ 夜が明けると同時に 私がRe:set されるみたいだ 一生ここにいるよなんて 簡単な口約束を 覚えてなんて いないけれど 寒気のする夜を抜けてまた今日が食らう変わる 街灯に照らされた雨粒を讃えるように泣いてたんだ ずっと変わらないもの 探そうなんて 言った 馬鹿げた話のプロローグを 描こうとした今日の午後・・・サヨナラ 支点がずれるたびに抵抗する私の上澄みを 見透かして笑って 来る日は食らうたびに君の選ぶ言葉も 薄れてく 気がした 気がして怖くなったんだ 雨に 濡れた 台本の 滲んだ文字を解読する時間さえいつかは 形以外忘れてしまうのだろうなって気づいたんだ ずっとここにいたいよ 無気力な声で言った 信じたくないよなエピローグを 破る勇気なんてなかった 私はここだった 君もここにいた? 嘘だ ああ自己欺瞞だ 気持ちが悪いよ 変わるなよ終わりなんて来るな 考えるだけで怖いよ ねえ ねえ 寒気のする夜を抜けてまた 今日がさ、変わったって 街灯は今日も変わらず雨粒を照らし泣いていた ずっと変わらないだろ? みんながそう思うんだってさ ここまで描いてきたモノローグが動き始める 声、夢、唄、色、好き、嫌い 形だけでいいから ここにあったこと 君がいたこと私がいたこと 覚えたままで変わって 覚えたままで 変わって。
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