歌詞

作詞：林　克哉

作曲：中野　裕太

どこに向かうにもまだ 自分には 何もないや ぶつかるのは 青い太陽 僕らのもとに浮かぶ 思いは 何もないや きっと分かった 青い世界だ 照りつける朝日を眺め 息を吸い込むよな光の街 星の中に夢を集め あの夜に乗せてる そんな希望まで 戸惑うことには　 意味はないけど 足跡をつけて進んでさ どこに向かうにもまだ 自分には 何もないや ぶつかるのは 青い太陽 僕らのもとに浮かぶ 思いは 何もないや きっと分かった 青い世界だ 取り外した腕のアイテム 分かりたくないよな君の趣味は 車のハンドル握って あの光る大空　 僕が選んだ 輝ける居場所　 そんなの無いよ 力を合わせて進んでさ 信じることに僕は いつまで 本気なんだ 笑わすのは 青い太陽 強がることに君は こんなに もう必死なんだ やっと分かった 狭い世界だ 取り戻したよ　 使い果たしてみた　 一歩づつ陽を跨いで 時間がなくなるよ　 足をとめたら 何へ変わるか僕ら次第で どこに向かうにもまだ 自分には 何もないや ぶつかるのは 青い太陽 僕らのもとに浮かぶ 思いは 何もないや きっと分かった 青い世界だ