歌詞

作詞：林　克哉

作曲：中野　裕太

目立ちたがるよね　赤色の靴が 鏡に写る　僕の前を走ってさ 浮かれた声で会話をして あんなに踊る君をバカにした 今は叫ぶ　時だと　静かな夜に歌う 僕に暗い顔は似合わないさ どんなに声が震えて　弱音を吐いたなら うるさく踊るけど 構わないさ 涼しい顔して　夕日を眺めてる カメラに残して　君らはふざけ合ってさ 時計の針が走り出した 周りを気にする暇などなくて 今は生きた　しるしで　僕は道に彷徨う 手に入れたい空は隠してるよ だけど本当は惹かれて　後ろで観てたから 静かに探すけど 止まらないさ １つの景色が残って 戻れない心が今は懐かしくて 疑いもなく主役になって 押し出された僕が好きになるよ 今は叫ぶ　時だと　静かな夜に歌う 僕に暗い顔は似合わないさ どんなに声が震えて　弱音を吐いたなら うるさく踊るけど 変わらない気持ちはしるしで　 僕は道に彷徨う 手に入れたい空は隠してるよ だけど本当は惹かれて　後ろで観てたから 静かに探すけど 止まらないさ