
氷の彫刻家
カモメパレット歌詞
作詞:カモメパレット
作曲:カモメパレット
突如の竜巻 飄々とした君が 細めたその目で 初めて笑ったのさ 冷たい心叩いて 大体まとまらなくて 示していたいんだこの感動を 掟に縛られたって 僕は氷のsculptor 死んでるみたいに生きるつもりはねぇ 季節の変わり目 枯れた葉の涙 湖の中で 海を探していた さよならの風に なびく水面が 光の巣窟 また目を細めた 冷たい心叩いて 大体まとまらなくて 止めたくないのさこの感情は ここに居場所なくたって 僕は氷のsculptor 死んでるみたいに生きるつもりはねぇ 氷は方程式の如く 法則があるようでないのだ 冷たい心叩いて 僕は氷のsculptor
楽曲解説
2024/6/1release「きらめく方へ」に収録する予定で作ったもののお蔵入りとなっていた曲。 イントロにドラムソロを加えて、ここにリリースしてみます。
アーティスト情報
imaginary band











