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作詞:Under Kangaroo
作曲:Under Kangaroo
知らない骨の痒さを 絵の具の一つと信じた 出口はどこかで詰まり 締め付けてはすぐ直った きっとやれるとすりこんだ 君は信じてそこに飛び込んだ すると今や手だけそこに生えて 少し左右に振っていた バイバイこのページに蓋をして直視できる ところに出掛けよう バイバイ鉄の塊にバネを 詰めて走れるところに出掛けよう 果てない舌の痺れを そういうものだと信じた 仕組み想像を越えて 振り払ってははじいた きっと飛べると言っていた 僕は信じてそこに飛び込んだ すると今や誰かの風を待って 少し左右に振っていた バイバイこのページに蓋をして直視できる ところに出掛けよう バイバイ鉄の塊にバネを 詰めて走れるところに出掛けよう きっとやれるとすりこんだ 君は信じてそこに飛び込んだ すると今や手だけそこに生えて 少し左右に振っていた バイバイこのページに蓋をして直視できる ところに出掛けよう バイバイ鉄の塊にバネを 詰めて走れるところに出掛けよう
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