歌詞

作詞:Under kangaroo

作曲:Under kangaroo

人工的に暖まった 砂の中で押さえつけた ぐっと後ろに誘われた それは乾ききった象徴だ 景色はすぐ描き終わる もう手慣れたから だからすぐに消し終わる もう手慣れたから 気づけば見慣れたランプに 綺麗に円を描いて 本能的に気持ち良く 群れていた 顔を上げたら匂いが変わって 昨日の石ころが通り過ぎていた 未だに両手が空に浮いてるから 後ろめたさが俺を楽にしてくれるんだ 喉から腕が騒ぎ出した 心の中に押さえつけた どっと背中にぶらさがった それは塗られきった象徴だ 用事はすぐ進ませる もう手慣れたから だからすぐに破られる もう手慣れたから 気づけば見慣れたランプに 綺麗に円を描いて 客観的に気持ち悪く 群れていた 顔を下げたら脳裏に写って 今日の笑い声が繰り返して鳴る それでも未だに笑顔でいたいから 後ろめたさが俺を楽にしてくれるんだ 足跡は数だけ増えて リズムに乗って疲れてた 顔を上げたら匂いが変わって 昨日の石ころが通り過ぎていた 未だに両手が空に浮いてるから 後ろめたさが俺を楽にしてくれるんだ

アーティスト情報

ちょっと重めなロックバンドで、埼玉東京あたりにおります! よろしくお願いいたします!

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