ゼーンズフト・ノーツ

Kanon Gray
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歌詞

作詞:Kanon Gray & 文月丸太

作曲:Kanon Gray & 文月丸太

とうに駆け出した最果ての少女は その目に何を映している? 白く燃える銀世界で結晶した音は この街を溶かす雨を降らせた 塗りかえたアスファルトその旗は高く上げて 恍惚とする憂いの中 あなたに届く言葉を探していたんだ 最果ての場所を知りたくて まだ冷めないうちに書き出した革命前夜 馬鹿みたいなネオンを蹴って 花を添えてやったんだ 僕らは何を遺していけるだろうか? 一つ失った革命家志望は 劣情を蹴っては問いかける ただ無機質な世界で奏でた音は 駆け出したあの声と共鳴していた 取り留めなく不器用に言葉だけが先走って 届かなくて泣いたんだ 僕は、ふと息を止めたくなった ずっと痛いくらい焼き付いた 忘れられないなら目を覚まして その銃口に花を挿して どうか手を離さないで 僕らがいつか忘れてしまうまで 電飾が彩る 流行り廃っていく 辿り着いた先に 君の望むものがありますように

アーティスト情報

青息吐息で唄いながら壇上を目指します☆═━┈ ★═━┈ ☆═━┈

shea

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