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タイ旅行の際に出来た曲。 アジアの熱風の如く自由なパワーを オーディエンスに伝えたいと思いました。
作詞:安岡健次郎
作曲:安岡健次郎
アジアの風 詩・曲・編曲:安岡健次郎 明けの空に 日が差して 南風に 目を覚ます よどんだ日々を 後にして 僕は一人 ここに来た。 5000キロの 向こうまで 大陸目指して 海わたる 夢を探す 旅でもない 生命(いのち)の輝き 確かめに。 重い鎖 振りほどいて 僕は アジアの風になる。 失うものも 何もない 僕は アジアの風になる。 幾千万の 星のもと 宇宙の事も 思う夜 いつも小さな この僕に 人は優しく 微笑んだ。 眠らぬ夜は 艶やかに 命のパワーが 降りそそぐ 原色彩る 木々や果実 熱帯の恵み たたえてる。 とどまる汗 吹き飛ばして 僕は アジアの風になる 時の傷も 過去に流し 僕は アジアの風になる。 重い鎖 振りほどいて 僕は アジアの風になる 失うものも 何もない 僕は アジアの風になる。
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