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作詞:後上暉士
作曲:後上暉士
空っぽの街で歌う 私の姿を映した 乱反射太陽光は 宙を駆けてゆく 小さなスピーカーから多くの歌が流れた あなたを奪ってしまうようなメロディーだ グラスに浮かべた夢が記憶に沈んで泡になって 言の葉並べた電波は川を流れる行かないでよ 流線型に飛び乗って あの電波塔のある街へ急がなきゃって あなたの暮らしを見つめていたくて もう叶わない感傷の夜に想いを綴じ込めた 電波塔遠く見つめて ピントを合わせた瞬間 信号機カラフルに点滅 向こう側眩しくて ヒコーキ雲掻き集めて 東の海に沈めたら空虚は消えるはずさ 都会の軋轢思いをせて 恋人のフリをしたアイツは夕暮れ 記憶を映さぬ廃れたテレビジョン どうでもいいよ映った景色はひどく鮮やかだ 流線型に飛び乗って あの電波塔のある街へ急がなきゃって ぼやけた視界に映った本当はなによりも 私の濁りを映す水面だった 流線型に飛び乗って あの電波塔のある街へ急がなきゃって あなたの暮らしを見つめていたくて もう叶わない 妄想で海をつくって遊ぼうか
埼玉の高校生バンドGtVo.@suisuihanako Gt.@ihavetelecaster Ba.@Eiken_4_kyu Dr.@takanobu_bobu
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