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「桜のような僕の恋人」という小説を元に生まれた曲、「フィルム」
作詞:和輝
作曲:和輝
北風に散る花の中の君を... 変わらないものに縋りつく僕を... 運命のような不確かな何かが この春を通り過ぎるように 時間が君を刻んでしまう前に もう 淡いまま枯れた恋を レンズ越しに思い出す 触れたら傷つけてしまいそうなほど 愛した君を写し出すフィルム 陽炎は微睡みながら微笑む 楽しげに燥ぐ君の隣で 季節は巡り春から夏へ この風は通り過ぎるのに そこに君が居ないと意味が無いよ もう 淡いまま枯れた恋を レンズ越しに思い出す 触れたら汚してしまいそうなほど ほど愛した君を映し出すフィルム 明日を夢見て桜が唄う 昨日の僕に君が笑う 愁いを帯びた時計の針は 止まることない涙のように もう淡いまま枯れた恋を レンズ越しに思い出す 触れたら傷つけてしまいそうなほど 愛した君だけを写し出すフィルム 明日を夢見て桜が唄う 昨日の僕に君が笑う
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