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歌が上手いとか、演奏が上手いというのはバンドや音楽において大前提の話だと思っております。ですが、僕たちはそれ以上に毎日が辛かったり、隅に追いやられたりしてる人々たちにこそHi-light (光)が当たってほしくて、野良犬のようにパフォーマンスをし、真剣に語りかけるように、時には怒鳴るような歌い方、演奏をすることでライブの一瞬だけでも、曲を聞いてくれている一瞬だけでも、辛く病める人々に光が当たるようにしています。僕たちが演奏する時は、その会場に光がさすように、命懸けでやりたいと思っております。
作詞:Kenshin O
作曲:Kenshin O
流れてゆく景色、 夕暮れ時、西日、 電車に僕独り、 もう居ない君の声 遠くなるアイツが、取り残された僕が、やけに、惨めで、僕はギターを鳴らした。 四畳半、独り、夜、待ってた 明るい、朝は、怖かった 思い返すとさ、悲しい過去ばかりだから 夢のひとつでも叶えてほしいだなんて 生まれてつき決まった運命に、逆らおうって思っていても、やっぱソレって難しくて、今日も部屋で殻にこもっている そうしているうち、時間は消えてなくなり 何もできない、あの日の僕でさ、 過去に囚われてる自分を救えるのは、僕だけなんだ。 失った今までの分、全部奪ってやるのさ、 金も地位も名誉もあの日の君も 肩を切る、時の、流れ 過ぎ去っていく、仲間、たちが どこかでさ、僕を、見てる 懐かしい、君の声が 本当は、僕も、わかってるのさ 君たちは、敵じゃないのさ 暗い過去が、目を隠して、 何も感じられないのさ そうしているうち、時間は消えてなくなり 暗い、世界にただ独りでさ ただ、ひたすら進んでいくのさ、飽きることないこの毎日 理不尽なほどの過去、諦めたあの夢も、失ったもの全部、この手の中に
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