
はいから!
雑魚太郎歌詞
作詞:雑魚太郎
作曲:雑魚太郎
はいから 昨日の夜から続く雨が 頭の中まで蝕んで 月並み、流れる風の音よ そちらの街ではどうだろうか? 明け方を照らす街灯と 道端倒れる若者と 晩から朝まで呑んだくれた はいから、隠れたこの場所で 君と街の真ん中を歩き疲れてみたいものだ よくある話で笑い合おうか くだらない事を繰り返す 昨日の夜から続く雨が 止んだ朝方は青白く 四季波、運んで夏の風 そちらの街にも吹くだろうか? 明け方の街はやわらかとこの耳に届く鳥の声 君の気持ちなどわかりませんが 言葉を包んで送りたい 君と街の真ん中を歩き疲れてみたいものだ よくある話で笑い合おうか くだらない事を繰り返す
楽曲解説
5年くらい千葉の柏に住んでいたのですが あの街はよかったなって最近思うんです。 なんてったって徒歩圏内にびっくりドンキーがあったからね。
アーティスト情報
かなり弱い











