海中散歩
井本健太歌詞
作詞:井本健太
作曲:井本健太
靴下の糸がほつれたら海中を歩く 壁に張り付いたフナムシのように テトラポット並ぶ波打ち際 堤防から望む陽の道 いつものコースは 日によって変わるのマイルールさ 冷えたラムネが美味しかった あの店の旗から懐かしさ感じたもんだ 時代に向いたふわふわのかき氷食べたいな ジューシーな気分だな 岩の裏には海月潜むさ 足元気をつけなカサゴを踏むな 深く水の中すすんでいけば 不思議な魅力で満たされるの 明日の夜中はなんとなく 星がよく見えそうだ みんなでいつもの場所に行こうか あぜ道通り丘登り 波の音揺られながら ムーディーに流してこう 海に潜ってサザエ探そうか そこの影にはウツボがいるな みないフリして先に進もうか 今日はみんなで海中散歩
楽曲解説
僕が作りたかったものの一つです
アーティスト情報
誰かコラボしてください2020年9月更新 Instagram@kensta115










