楽曲画像
水仙
Kishi.Y

歌詞

作詞:Kishi.Y

作曲:Kishi.Y

通り雨 ざわめき 君の横顔 涙の跡を流してくれた 今年も海に行けたねと喜んでたのに 朝日 砂浜 もたれあう二人 この白い花は何て名前なんだろうと はしゃぐ君にはもう会えない 曖昧にしといて (Bye byeなんて)もう言わないで 縋ったってもう遅いだろうな 期待なんて (しないなんて)もう言わせないで そうかもう無理だと悟ったの 乗り換えの駅 いつもの分かれ道 強がった君と弱かった私 今年は何処に行こうねと話してたのに 毛布くるまり じゃれあう二人 横しま風に飛ばされた白い花を 嘆く君にはもう会えない ロクでもなくて (どうしようもないけど)夢中になっていた 文字通り 私 夢の中にいたのかな 依存していくだけ (歪な関係)それでもいいからと 願った日々は過去になって消えたの 私からもう終わりには出来ないからさ 嗚呼 早く言ってよね もう覚悟なら出来てるから さよなら 曖昧にしないで (Bye byeだって)もう焦らさないで 縋ったりなんてもうしないから 期待だって (もうしないって)これで終わりにしよう 貴方のため 私のために 苦しくて悲しくて 心から水が溢れ出し 全部投げ出して逃げ出しても 歌は私の側にいたんだ 苦しくて悲しくても 美しい歌が歌えますように

楽曲解説

その花言葉の通り、結局は全て自己愛です でもその中でも本当に思い遣りたいと思える、 自分より相手のことを考えてしまう相手とこそ愛が生まれるんだと思います なんてね Kishi.Y史上初めて作った曲です。

アーティスト情報

【Kishi.Y (読み;キシ)】 長野県松本市出身。 10年以上ドラムとしてバンド活動を行ってきた。 培ったバンドサウンドを軸に、作詞作曲、Music Video制作まで完全セルフプロデュースで活動。

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