夏の日

北井康郎
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楽曲解説

8月6日にできた曲

歌詞

作詞:北井康郎

作曲:北井康郎

夏の日 溶けるくらい 燃え上がって 舞い降りてきた悪魔のよう  この世の終わりの場面 何も知らない赤児さえも  光の中で消えた 何が欲しい? それが命よりも大事なのか そうでないのか 答えて 答えて 皆同じ赤い血で 生きる意味も ささやかな夢も 知ることなく 砕け散った あの夏の日の過ち もう二度と繰り返さないで もう二度と繰り返さないで

アーティスト情報

大阪生まれ育ち、18歳から東京、時々あちこち。

shea

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