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作詞:光季
作曲:光季
ゆっくりとまた落とす、落とす 知らない雨音に強く打たれて 暗くなった街の喧騒に何を見る? 透明な水晶の中で 雨を避ける、右往左往 ぐらついてく坂道を登ってる 覚えてる、まだどこかに残ってる 逆立つ髪を押さえた ぎこちない指の隙間に空を見つけて 居なくなった街の匂い、痒くなる 一人水晶の中へ 波に揺れる、有象無象 ふらついてる足下も光ってる 覚えてる、まだどこかに仕舞ってる 熱にうねる、右脳左脳 風に溶ける呪文さえも 覚えてる、覚えてるなら 雨に濡れて、右往左往 陽の当たる坂道を登ってる 覚えてる?まだどこかに残ってるの やがて消える雨潦、模様 移り変わる季節さえも 私を覚えてるなら
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