歌詞

輝く星よりは近い場所 同じ宇宙の下に きみはいつも輝いている どこにいても 照らし出される君の シルエットをみるだけで分かる 駆けつけたくても行けないこの思い 君を見れるのは半日だけ 遠く離れた場所から 近づくにはまだ早いかな きみとのバランス考えて 一定の距離保って進んでる 見えない空気が 押し出してくれればな 太陽が光る真夏の昼 きみの薄い影が 真夜中のように輝いている この場所から 照らし出されらきみの シルエットをみるだけでわかる 抱きつきたくてもできないこの思い 僕はいつも傾いている 自然現象的にね ハニー呼びはまだ早いかな きみとダンスしてみたり 笑いあってって僕たち進んでる 見えない空調が 居心地を良くしてる きみとの距離が全く縮まらないのは もうお互いに 認め合っているのかな？ 認め合っているのかな？ 君を見れるのは半日だけ 遠く離れた場所から 近づくにはまだ早いかな きみとダンスしてみたり 笑いあってって僕たち進んでる 見えない空調が 居心地を良くしている