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作詞:小林 絢
作曲:小林 絢
ああ、僕を映す機械があったら 僕の気持ちは、君に伝わるだろうに 地面に映る影を見て思う このまま僕も影になれたら楽なのに 水溜まりに映る僕の顔見て思う なんでこんなにつらい顔しているんだろう Ah 誰か僕を映し出してくれよ ああ、僕を映す機械があったら 僕の気持ちはきみに伝わるだろうに ねえ、ごめんね言葉にできなくて だからもう僕は愛すことをやめてしまいたい 外で降り始めた雨の景色は 今の僕のこころにとても似ている そうレイニーブルー 水溜まりに映る空の景色は なぜかいつもより輝いているんだ Ah 誰か僕を映し出してくれよ ああ、僕を映す機械があったら 僕の気持ちはきみに伝わるだろうに ねえ、ごめんねこんなに弱くて だからもう僕はどこかに消えてしまいたい ねえ、お願いだよ きみに気付いてほしいよ ああ、僕を映す機械があったら 僕の気持ちはきみに伝わるだろうに ねえ、ごめんねこんなに弱くて だからきっと僕には君の存在が必要なんだ だからずっと君を愛すことに決めたんだ
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