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作詞:hyogi
作曲:hyogi
いつの日もそうだった 正解を求めて間違わないように生きてきたの あの子とは違うってあの子と同じような捨てゼリフを吐いた 私は大した奴じゃなかった 幼い日の記憶 こんなの飛べるよと自ら引き上げたハードル1つ 引っかかった足より擦りむいた膝より 背伸びしたつま先が1番痛かった 変わらぬ日常はドラマにはならない 確かに感じた運命でさえ そう自分で自分を騙してただけなの いつもの帰り道 あなたと私は背中を合わせてホームへ向かう 終電に間に合うようにちゃんと家に帰れるようにお互いがお互いを引きとめないように 変わらぬ日常はドラマにはならない 確かに感じた運命でさえ 疑うほど何もない日常を愛したの この手を伸ばしたらその腕を掴んだら 明日から何かが変わってしまいそうで あなたがいなくなるより一人で立てなくなる そんな私でいる事が何よりも嫌なの ホームに吸い込まれるあなたを見送るくらいのさみしさがちょうどいいの 変わらぬ日常はドラマにはならない 確かに感じた運命でさえ 疑うほど何もない日常を愛したの 傷つくならヒロインになんてならなくてもよかったの
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