
歌詞
作詞:林田浩太郎
作曲:林田浩太郎
君は僕に捨てられると言った 僕は君が捨てると思っていた で、これは結局どっちが捨てたことになるの? 僕はずっとその先まで想像できたけど “君はどうなの?” そこには僕と君しかいない あなたは私のこと好きだったけど 私の家族と子供と指輪のことバカにしてたよね あなたも私を責める言葉聞いたでしょ その毒が今になって私の身体に回ってきたみたい あなたはどう? 君の名前を盗んだ僕は 破門されたけどそれで良かった 神の教えを全て守っているのは僕の方 彼は集めた時計の針の 音の中でしかしたがらなかった その部屋の時間は今もズレたままなのかな 恋人の僕らは最強だった “二人は大きさの違う永遠を持っていた” それだけだろ? 夏が終われば会えるなんて思うには 守れた約束よりもう 守ることのできない約束が多すぎるよ
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また行きたいですね。










