煙の季節

林田浩太郎
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歌詞

作詞:林田浩太郎

作曲:林田浩太郎

君の祈りが呪いに変わる時 僕の歌はリチウムになりうるか 君との違いを確かめ合う度に 僕らの言葉には意味をなさない 知らずに 僕が守っていた父親の教えを 君はひとつひとつ破いていった その度覚えた微かな吐き気を ごまかすように 愛してると口にした それが愛だと思った 君を失った時 父親も失くしていた それは神の啓示だとして 誰にとっての? 君が僕を手にしたやり方で 新しい生活を始めるつもり、です。 手に入れようと 手放したものばかり 手元にある気がして 最近、疲れたの 触れないと 壊れてしまいそう それは君ではなくて 僕の方だろう

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また行きたいですね。

shea

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