
歌詞
作詞:林田浩太郎
作曲:林田浩太郎
二人で育てようって言っていたのに そういうとこだったのかな 今ここにあなたがいない理由 去年より明るい部屋 窓の外の光が いつもより奥の思い出と ほこりを舞い上げてる 八月の陽射しは今年も 私を子供に戻してしまうの 母親に聞くまで私は 自分の名前をその花に付けて呼んでいた それはもう一つの私の 名前に取って代わっていた 退屈と季節を迎え入れる準備を 私は孤独にも見放されている この悲しみにもきっと いつか花が咲くのでしょう その為に種は固く閉ざされているから 私の涙を吸い上げた花に 触れるその時 もういない私にも あなたが触れた気がした
アーティスト情報
また行きたいですね。










