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もともと友人の曲に歌詞を付けたもので、 タイトルは彼が付けました。 ひまわりかあ、と思いつつ。 初めて花の名前を知った女の子と、 それを教えた母親が浮かびました。 肩越しに吹く風と眩しい光。 これはその女の子が見た景色なのかも。
作詞:林田浩太郎
作曲:林田浩太郎
二人で育てようって言っていたのに そういうとこだったのかな 今ここにあなたがいない理由 去年より明るい部屋 窓の外の光が いつもより奥の思い出と ほこりを舞い上げてる 八月の陽射しは今年も 私を子供に戻してしまうの 母親に聞くまで私は 自分の名前をその花に付けて呼んでいた それはもう一つの私の 名前に取って代わっていた 退屈と季節を迎え入れる準備を 私は孤独にも見放されている この悲しみにもきっと いつか花が咲くのでしょう その為に種は固く閉ざされているから 私の涙を吸い上げた花に 触れるその時 もういない私にも あなたが触れた気がした
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