薔薇と胡瓜

林田浩太郎
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歌詞

作詞:林田浩太郎

作曲:林田浩太郎

彼は性愛と恋愛を区別しない人だった それは私にとって初めてのことで 忘れていたガラス玉の味を思い出す 出来るだけ裸の言葉で話がしたいんだ そのピアスは付けたままでいいから 出来るだけ裸の音で話がしたいんだ その指輪はもちろん外さなくていいから 僕は恋愛と恐怖の違いがわからなくなっていた ので出来るだけあの日の彼女には 似ていない君のことを選んだ、好きだよ。 出来るだけ裸の言葉で話がしたいの その嘘は付いたままでいいから 出来るだけ裸の音で話がしたいの その涙はもう隠さなくていいから

アーティスト情報

また行きたいですね。

shea

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